病院薬剤師の転職活動、いつから始めてどのくらいかかったか【経験者が話す】

転職

私の場合、転職活動を始めたのは30代の秋頃でした。「いつから始めよう」と計画していたわけではなく、思い立ったら動いていた、という感じです。

いつ頃から始めて、内定が出るまでどのくらいかかったのか——活動中に感じたことも含めて書いていきます。

私が転職活動を始めたのは、30代の秋頃だった

転職のきっかけや職場への疑問については別の記事に書きましたが、働くうちに徐々に職場に疑問を感じるようになって、気づいたら動き出していた、という感じです。

「秋から始めよう」と決めていたわけでもありません。思い立ったら行動していました。「いつ始めるか」よりも「動き始めたこと」の方が私の中では大きかったように思います。

秋から動いて、冬には内定が出ていた

秋にエージェントに登録して動き始めて、冬には内定が出ていました。活動期間は2ヶ月かかっていません

複数のエージェントを同時に使っていたことや、面接の日程調整をエージェントに任せていたことは、スムーズに進んだ一因かもしれません。ただ、自分でもなぜそのくらいで決まったのかをうまく説明できないでいます。

転職エージェントをどう使っていたかは、転職エージェントのリアルな口コミに書いています。よろしければ参考にしてみてください。

仕事しながら複数エージェントと同時並行は、正直しんどかった

仕事しながらエージェントを複数社と同時並行で進めていくのは、想像以上に頭を使います

日中は病院の仕事をこなして、帰宅してエージェントから連絡が来ていたら返事をして、時には家族で話し合ったり自分とも対話したり——複数のゲームを同時進行しているような、マルチタスクが続く感じでした。「複数エージェントを使うといい」という情報はよく見かけますが、それなりに管理コストがかかることは知っておいた方がいいかもしれません。

あっという間に時間が過ぎた気がする

振り返ってみると、「あっという間に時間が過ぎた気がする」というのが一番正直な感想です。

一番時間をかけたのは、エージェントと相談しながら就職希望先の候補を絞っていく作業でした。条件を一つひとつ整理して、エージェントに伝えて、求人を見て、また絞り込んで——というやり取りが続きました。

そのほかにも、企業とのやり取り、家族との話し合い、自分との対話——「本当にこの求人でいいのか」「もう少し待つべきか」とぐるぐる考えていた時間も振り返るとかなりあります。これだけのことをしていたら、気づいたら冬になっていた、という感覚になるのも無理はなかったと思っています。

本気で転職したいなら、短期集中がいいと思う理由

この体験を通じて思うのは、「仕事をしながらは大変だけれど、本気で転職したいなら短期集中がいいかなと」ということです。

転職活動を長期間ダラダラと続けるのは、体力的にも精神的にもきついです。仕事は続きますし、日々の疲れもたまります。「少し休んでから考えよう」と思うと、そのまま半年経っていた——ということになりやすい気がします。

私の場合は「思い立ったら動いた」ということもあって、悩んでいる期間は短かったのかもしれません。でも、動き始めたら動き始めたで「本当にこれでいいのか」という悩みは出てきます。それを抱えたまま集中して乗り越えた、という感じでした。

もちろん、希望条件や地域によっては時間がかかることもあると思います。それでも、「本腰を入れて動く時期」を意識して作ることは、転職活動を長引かせないために大事かもしれません。

まとめ

転職活動を始めたのは30代の秋頃で、思い立ったら動いていました。冬には内定が出ていて、活動期間は2ヶ月かかりませんでした。一番時間をかけたのはエージェントと相談しながら就職希望先の候補を絞ることで、そのほかにも企業とのやり取り、家族との話し合い、自分との対話をしていたら、あっという間に時間が過ぎた気がします。

「いつから始めるか」より「本気で動く時期を作れるか」が大事だと、今は思っています。

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