でも結局、気になったときの勢いで登録しました。「これで転職できるのかはわからなかった」というのが正直なところです。
実際に使ってみると、一人でやっていたら絶対に詰まっていた場面を、何度も助けてもらいました。
よかったこと、微妙だったこと、両方話します。
気になったときの勢いで、とりあえず登録した
転職エージェントの存在を知ったのは、転職を考え始めてネットで調べていた頃でした。
はっきりいつとは覚えていないのですが、気になったときの勢いで登録したと思います。「まあ、登録だけなら無料だし」というくらいの感覚で、あまり深く考えていませんでした。
エージェントに登録したとき、正直それで転職できるのかはわからなかった。
でも、その「とりあえず登録してみる」が、転職活動を動かす最初のきっかけになりました。
実際にどのエージェントを使ったかは、
「転職エージェントのリアルな口コミ」に書いています。
一人でやるには、ハードルが高すぎた
実際に転職活動を進めてみると、初めての転職で一人でやるにはかなりハードルが高いということを実感しました。
まず職務経歴書です。病院での業務を「転職用の書類」としてどう書けばいいのか、全くわかりませんでした。これはエージェントに全部書いてもらいました。自分では到底まとめられなかったと思います。
求人の紹介も、自分でネットを探すと条件が合うのかどうか判断がつかないまま大量の情報に埋もれてしまいます。エージェントに条件を伝えると、ある程度絞り込んだ状態で紹介してもらえたので、選ぶ手間がかなり違いました。
条件交渉は、給与や勤務条件を採用先と直接やり取りするのはかなり気まずい。これも代わりにやってもらえたのは助かりました。
RPGに例えるなら、初めてのダンジョンを地図も攻略情報もなしに突き進むのと、経験者に同行してもらうくらいの差があったと思います。気づいたら、一人でやっていたら絶対無理だったと思えるくらい頼っていました。
プレッシャーをかけてくることもあった、正直な話
ただ、エージェントとのやり取りで「ここは微妙だな」と感じた場面もありました。
転職先をじっくり吟味していると、「いつ頃までに決めたいですか」「この求人は枠が埋まりそうです」といった形で、転職先を吟味していたらプレッシャーをかけられたことがありました。
相手も仕事ですし、急かされること自体は理解できます。でも転職はこちらの人生のことなので、焦らされる感覚はありました。私はそのまま流してしまいましたが、「もう少し時間をください」と伝えてもよかったかなと、今は思っています。
転職を迷っているなら、心配事を相談するつもりで登録してみていいと思う
転職エージェントに登録するかどうか迷っている方に、正直に言うと、心配事はエージェントに聞けばいいから、転職を迷っているならまずは登録してみていいと思います。
「まだ転職するか決めていない」でも登録はできます。「どんな求人があるか見てみたい」くらいの気持ちでも対応してもらえます。私も転職できるのかわからないまま登録しましたが、転職活動の全体像を把握するだけでも、動き始める前の漠然とした不安が少し変わりました。
在職中にどう転職活動を進めたかは、
「在職中に転職活動を進めた方法と、正直しんどかった話」にまとめています。
📝 この記事のまとめ
・最初は半信半疑のまま、気になったときの勢いで登録した
・職務経歴書・求人紹介・条件交渉を任せられて、一人でやるにはハードルが高すぎた場面を助けてもらえた
・転職先を吟味していたらプレッシャーをかけられることもあった
・心配事はエージェントに聞けばいい。転職を迷っているなら、まずは登録してみていいと思う


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